昨日の記事(こちら)にて。
「恵方巻きなぞ。作る気などさらさら無い。」とお伝えしましたが、
「どうしてお母さんは作らないの?」
なんて娘に言われた日にゃあ、
「め、めんどくせえ…」
と小さく呟いたものの、乗っからないといけないのか…。ふぅ
仕方がない。ここは作らないといけないか。
何せ
はい。小さく呟いておきます。
どーーーうでもいい。
*********
「食べてる間は喋ったらあかんよー。」
「願い事しながら北北西を向いて、無言で食べるんよー。」
の、
真っ最中。
ちゃんと恵方を向き、
無言で、
完食した娘。
おにぎりを。
どうせ娘、鉄火巻き以外の巻き寿司は食べないのでね。。
恵方巻き。
やっぱり作る気などさらさら無かった。という話。
そしてメインは、
節分フル無視。
ここ2週間ぐらいかな、
ずっとお好み焼きが食べたくてね。
でも、あんなだし。
胃腸の調子があんなだし。
ちょーーーっとヘビーだなあ。と思っていたんだけど、
どうにもこうにも、すじこん玉が食べたくなった。
関西人のソウルフード、お好み焼き。
の中でも、すじこんは更にソウル中のソウルフード。
ストウブ18cmを使い、
濃い目の甘辛味でぐつぐつ煮込んだ後は、仕上げに七味をこれでもか~!と入れて。
葱とキャベツたっぷり多めの生地に混ぜ合わせます。
すじこんは上に乗っけて焼くと焦げやすいので、我が家ではいつも生地に混ぜ込んでから焼きます。
(上のボウルはノーマルな豚玉用。)
そして、お好み焼きソースはこれ。
絶対これ。
関西人だけど、絶対これ。笑
これがほんっと美味しいの。
どろっとしていて濃厚で、
フルーティで、
とにかくウマイ。
900mlの大きなサイズもあるよー。
で。
待ちに待ったすじこん焼きは、↑上↑のソースももちろん美味しいんだけど、
ぽん酢で食べるほうが好き。
すじこん焼きにはやっぱり飲めるぽん酢!
と思いながら、
思いっきりソースかけてもうた。
↓さすがやな!のポチなんぞ↓
↓読者登録してくれたら嬉し。↓