珍しく、本日2度目の更新~。
過去記事の転載だけなので、どんどんいきます。
【ストウブ「シャロー」と「ブレイザー」を比較してみた。】
↓↓以下、過去記事転載です↓↓ (※くだらないぼやきは添削しました。hahaha)
______________________
ピコココットのラウンドやオーバル等をいくつか購入すると、次に欲しくなるSTAUB製品。
=浅めの鍋が欲しい~。
って人、結構いらっしゃるかと思います。
ってことで、先日我が家にブレイザーを迎え入れたので、ブレイザーとシャローで色々比較してみます。
・○人家族にはどっちがおすすめ?
・○○を作るならどっちがいい?
・それぞれのメリット、デメリットってある?
などなど。
蓋裏の突起のピコとシステラ(ナイキマーク)の違い・特性については、こちらの記事に書いていますのでご覧下さい。
※以下、おーーーーもいっきり私の私見的見解ですので、あくまでも参考程度に目をとおして下さい。
購入を検討されてる方はやはり実物を店頭で見て比較するのが1番!です。
左がストウブ シャロー ラウンドココット 26cm 容量3.8L/重さ4.1kg
右がストウブ ブレイザー ソテーパン 24cm 容量2.4L/重さ3.6kg
◎ブレイザーは28cmもありますが、下記記載内容は全て、私が購入した24cmのことを記載していますのであしからず。
・卓上で鍋料理がしたい!と思って購入する場合。
ブレイザー=2人家族向き。
シャロー=3人以上の家族向き。
・ピラフやパエリア等のご飯物を炊く場合。
ブレイザー=3人以上の家族向き。
シャロー=5人以上の家族向き。
上から見るとこんな感じ。
シャローの高さ=約9cm。
ブレイザーの高さ=約7cm。
この約2cmの差がなかなか大きくて。
真横から見るとブレイザーの持ち手部分が、シャローのそれの下にすっぽり入る高さです。
シャローより2cm高さの低いブレイザー。
この高さが、よりフライパン代わりに使用できそうです。
ここで、あえてこの2つのデメリットを。
*シャローのデメリット*
まず、デカイ。高さはココットの中では低くとも、場所を取る面ではかなり幅きかせてます。
そして26cmということもあって、蓋が重い!!
普通のココットラウンドと同じデザインなので、それの26cmとなるとそりゃー重いです。
と言っても、まだ片手で持てる重さ。洗う時も片手で持ち上げて洗えます。
・・・が、鍋本体は片手で持ち上げて洗うのは無理。
*ブレイザーのデメリット*
ずばり、値段が高い!一般的なピコ・ココットシリーズに比べるとかなり割高感があります。
外観は似たような形のニダベイユと比べると、ブレイザーのほうがやや高いです。(楽天での価格比較の場合)
・・・うむ。ブレイザーのデメリットは今のところ金額以外、特に見つからない・・・。
シャローよりも高いと思ってたんだけど、今楽天で調べてたらシャローと同じぐらいの金額設定です。
つーか十分高いんですけどね。諭吉2名様いってらっしゃいませ。さよならコースです。
ま。定価はもっともっと高いです、両方とも。
______________________
以上、2015年1月26日に掲載の記事でした。
「その5」ぐらいまで続くかもしれない。
ごめんね、ごめん。
手抜きヤッホイ。
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ピコココットのラウンドやオーバル等をいくつか購入すると、次に欲しくなるSTAUB製品。
=浅めの鍋が欲しい~。
って人、結構いらっしゃるかと思います。
ってことで、先日我が家にブレイザーを迎え入れたので、ブレイザーとシャローで色々比較してみます。
・○人家族にはどっちがおすすめ?
・○○を作るならどっちがいい?
・それぞれのメリット、デメリットってある?
などなど。
蓋裏の突起のピコとシステラ(ナイキマーク)の違い・特性については、こちらの記事に書いていますのでご覧下さい。
※以下、おーーーーもいっきり私の私見的見解ですので、あくまでも参考程度に目をとおして下さい。
購入を検討されてる方はやはり実物を店頭で見て比較するのが1番!です。
左がストウブ シャロー ラウンドココット 26cm 容量3.8L/重さ4.1kg
右がストウブ ブレイザー ソテーパン 24cm 容量2.4L/重さ3.6kg
◎ブレイザーは28cmもありますが、下記記載内容は全て、私が購入した24cmのことを記載していますのであしからず。
・卓上で鍋料理がしたい!と思って購入する場合。
ブレイザー=2人家族向き。
シャロー=3人以上の家族向き。
・ピラフやパエリア等のご飯物を炊く場合。
ブレイザー=3人以上の家族向き。
シャロー=5人以上の家族向き。
上から見るとこんな感じ。
シャローの高さ=約9cm。
ブレイザーの高さ=約7cm。
この約2cmの差がなかなか大きくて。
真横から見るとブレイザーの持ち手部分が、シャローのそれの下にすっぽり入る高さです。
シャローより2cm高さの低いブレイザー。
この高さが、よりフライパン代わりに使用できそうです。
ここで、あえてこの2つのデメリットを。
*シャローのデメリット*
まず、デカイ。高さはココットの中では低くとも、場所を取る面ではかなり幅きかせてます。
そして26cmということもあって、蓋が重い!!
普通のココットラウンドと同じデザインなので、それの26cmとなるとそりゃー重いです。
と言っても、まだ片手で持てる重さ。洗う時も片手で持ち上げて洗えます。
・・・が、鍋本体は片手で持ち上げて洗うのは無理。
*ブレイザーのデメリット*
ずばり、値段が高い!一般的なピコ・ココットシリーズに比べるとかなり割高感があります。
外観は似たような形のニダベイユと比べると、ブレイザーのほうがやや高いです。(楽天での価格比較の場合)
・・・うむ。ブレイザーのデメリットは今のところ金額以外、特に見つからない・・・。
シャローよりも高いと思ってたんだけど、今楽天で調べてたらシャローと同じぐらいの金額設定です。
つーか十分高いんですけどね。諭吉2名様いってらっしゃいませ。さよならコースです。
ま。定価はもっともっと高いです、両方とも。
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以上、2015年1月26日に掲載の記事でした。
「その5」ぐらいまで続くかもしれない。
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