2019 5月11日に
「グレード4」の重度の椎間板ヘルニアを患ってしまった我が家のミニチュアダックス13歳♂・シェイク。

「歩行できるようになるまでには1ヶ月」
と言われていたのに、退院後数日で歩くという、驚異的な回復力をみせたシニア犬の様子を記録にしています。

同じ病で悩んでいる飼い主さんの参考になればと思い、
発症時の様子から事細かく、順に綴って記録にしていこうと思います。



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はじめに。

今回の内容は↓この時↓と少しだぶります。
「ヘルニア記」として時系列で順に記録に残しておきたいのでご了承下さい。



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【2019.5.15 水曜】


この日はお昼に面会に行く予定。

それまではこれまたPCと睨めっこ。

カーペットを注文した次は、わんちゃん用のカート探しです。

散歩時はもちろん、しばらく通院も続くからカートは必須。

予定では退院まであと1週間ほどある。(と思っていた、この時は。)
カートなんて今まで買おうと思ったこともなかったから、たくさんあり過ぎて迷う迷う。

あっち見て、こっち見て・・・としていたら11:00am頃、担当医からTEL。



「え。何・・・。シェイクになんかあった・・・?」


一瞬ものすごく不安に襲われた。



先生:
「シェイク君、退院させましょう。」



私:
んぁ?」

カート間に合わへん!←そこか!




びっくりし過ぎて「え?」でもなく「は?」でもなく

「ふんあ?」

なんかへんな声出た。


先生:
「かなりストレスが溜まっているようで、胃の状態がすごく悪いです。

あと、目に傷があることは昨日も言いましたが、少し酷くなっています。
この傷、引っかいてできたものじゃなく、恐らくストレスで瞬きを全然していなくて、乾燥からきているものじゃないかと…

すごく涙目にもなっているし、たぶん夜も全く寝ていないと思います。」


私:
「え・・・胃・・目・・・寝てない??
いやでもそんな早く退院??だ、だ、大丈夫なんですか?」いろいろテンパる。


先生:
「ヘルニアに関しては安静第一なのはもちろんです。
が、シェイク君のストレスは他のわんちゃんの比にならない位かなりのものなので、このまま入院を続けるのは胃や目の状態等、内科的に物凄く良くないです。」


私:
「今、足の状態はどんな感じですか?」

先生:
「昨日よりは少しマシかな程度です。と言ってもまだまだ。グレード4には変わり無いです。
立てないしおしっこもまだ自力では無理です。」



2,3日はつきっきりで看病が出来る人がいて、動きが制限できるクレート等をお持ちであれば
「今日退院させましょう。もし何かあれば、当然ですがすぐ連れて来て下さい。」と。


まさかまさか。
早くても5,6日は入院だと思っていたのに、2泊で退院だなんて。
(上記リンク先でなぜか「1泊」と書いていましたが2泊の間違いです。なんで間違えた?)


ということで、あっという間に退院となりました。





夕方に夫も娘も一緒に、家族全員でシェイクを迎えに病院へ。

名前を呼ばれ診察室に入ったら、介護士さん2人に支えられて診察台にちょこーんと座っているシェイク。



 


ゅえーいーぐぅ゛ぅ゛ぅ゛---」←またこれ。


一瞬「ん?」って顔してたシェイクもこっちの3人に気づいた途端、
顔が



ぱあぁぁ!!!



ってなって。

全身で喜びを表してて。

そしたら喜びMAXな顔ですくっと立とうとして。


ゅえーいーぐぅ゛!立ってるやん~!!!」




これには介護士さん2人もびっくり。

「すごい!シェイクちゃん立ってる!」って。


この後担当医も来てくれて、このシェイクの状態を見て先生もびっくり。

「え!すごい!!立ってるやん~!」って。


くねくねの
よれよれの
ふにゃふにゃの
ナックリングしまくりだけど。



歩けるのはまだまだ先のことだし、

ただ立つだけでも「早くても1週間」って言われてたのに、シェイクが再び立つ姿を、こんなに早く見れるなんて!
。・゚・(ノД`)


先生:
「これは凄い。凄い回復力です。
今日はまだおしっこしていないんだけど、連れて帰ったらきっと自分でおしっこできるよ!」


まじですか!そこまで回復してるんだ!すごいぞシェイク!!

飼い主の顔を見てぱぁぁぁぁ!ってなった瞬間、
術後3日目でグレード4からグレード3になりました。


っていうかどんだけ帰りたかってん。笑



先生から今後の生活方法等をしっかりたっぷりと聞き、
介護士さんからリハビリ方法も教えて頂いてさあ帰宅です。




診察終わって会計するまでの待合室にて。
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パピー時代の数ヶ月使用した以来の、久しぶりのキャリーに入れられ

また置いていかれるんじゃないかと思ったのか、この状態で吠える吠える…


会計におったまげて、リーダーも遠吠え寸前。ひぃぃぃ





さあ帰ろう、シェイク、3日ぶりに家に帰ろう!






190614b
家ついた途端、泥の様に眠るシェイク。

入院中はほんとに全然寝ていなかったんやな・・・。



そしておしっこですが、ほんとに自力でしました。

後ろ足はふらふらで歩くのにはまだまだだけど、トイレのコマンドをすると支えありでちゃんと自力でしました。

おむつも買っていたし、1ヶ月ほどはつきっきりでの介護も覚悟してたので、
退院初日から自力でできるなんて思いもしなかった。



ご飯もものすごい食べっぷり!
全く動いていなかった胃がびっくりしてしまうので、量は少なめからスタートです。

ほんとに入院中のストレスは凄かったんだなあ・・・
「もっとよこせもっとよこせ」と、食い意地が半端無い。笑






そして、退院した初日からリハビリスタートです。
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カーペットの注文がまだ間に合わなかったので、足元は滑らないようにマットを敷いて。

・自転車漕ぎ運動20回×1日3回
・屈伸運動50回×1日3回
・そして自力で立たせる練習。


リハビリさせないと犬は歩くこと・立つことを忘れてしまうとか。

ちゃんと地面に肉球を着け、「後ろ足を使って歩く」という感覚を取り戻さないと、
歩ける子でも歩かなくなるらしいです。


相変わらず口閉じたまま「ぶぅぅ。ぶぅぅ」って小さく小さく文句言うおじさんですが。

リハビリ毎日頑張るよー!



退院したこの日はこんな感じ。
 ↓↓↓




この翌日からも、おじさんはさらに驚異的スピードで回復していきます。



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まだまだ若いもんには負けないヨ!