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*卵黄の漬けのっけ。いかしらす丼
*いんげんと舞茸の桜海老フリット
*春巻き
*冷奴
*卵白入りすまし汁







 短スパンで登場の、『卵黄の漬けのっけ。いかしらす丼』

前回したのがこの時(→こちら) なので、3週間でまたまた登場。
変わったのはうつわ位。前回となーーんにも変化無し。


だってね、これがね、





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うまいんだもん♡

更に、ズボラ主婦にはもってこいの、乗っけるだけで出来ちゃうこの簡単丼。
そりゃースパンも短くなりますよ。





前回と同じく、卵黄の漬けは9時間ぐらい。
朝漬けて、その日の夜には食べます。
いかとしらすとのトロトロ絡み具合を思うと、このぐらいの漬け時間がちょうどいいと思う。
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漬けのたれは市販の麺つゆを使用。濃縮タイプを薄めず、そのまま。
これが、うまい。
これだけで、うまい。



うまい理由は、高価な麺つゆを使用しているからです。












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うっそ~~~。

嘘です、そんなもの買えません。わっはっは。
我が家の麺つゆはどこのスーパーでも手に入る、↑この麺つゆ↑愛用。







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前回と同じく、この画像よりももっと追い生姜、追い大葉で食べました。

ひゃー。うんまい♡




残った卵白は、すまし汁に入れたのと、
野菜室内で存在を無かった事にされているいんげんと舞茸のフリットに使用しよう。




いんげんのフリット。
出来ることならば、いんげんよりもささげで食べたかったけど。
ささげ、やっぱりなかなか手に入りませぬ・・・。

どんだけ古いねん。の→この記事。(アンパンマンが恐怖。笑)

この時から見つけられず・・・。




で、そんなフリットには桜海老(とは名ばかりの、アミエビ。)も入れまして。

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一緒に絡めてストウブで揚げました。







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菜箸でこねると海老が素材にくっつきにくいので、手でワイルドに混ぜて揚げたほうが海老は綺麗に付きます。




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~ちょっと余談~

ベテラン主婦の皆様はもうどうってことないと思うんだけど、
「素手で揚げ物するなんて、油が飛んで怖い!」って思う、お料理初心者の方へ。

手にも衣をつければいいんです。

小指の下(手のひらの側面)とか、無防備で怖い!って思う部分までどぼっとボウルに手をつけて、
衣をしっかりつけてみて。

これで油が手に飛んできても大丈夫。全然熱くないから。

なんなら、指ごと油にぶっこんでも熱くないから。
そりゃあずーーーっと入れてたら、指もカリッと揚がっちゃうけど。

手にも衣をつけておいたら、材料をすっと油内に入れる時に、「ちゃぽん」と指先が油に浸っても全然大丈夫。2秒ぐらい大丈夫。




怖い!!と怯えて材料を上のほうから放り投げて入れるほうが、よっぽど危険デス。


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何これ摘んだ花?笑

これ、いんげん推しに写したけど、エリンギがめっちゃおいしかった!







なんか、だめだね。
お腹すき過ぎな状態でご飯作ると、あれもこれも!って作っちゃうね。

以上のメニューで十分なのに、「あれ?今日、おかず少なくない??」って思って急遽春巻きまで揚げてしまって。
作ってはないです、買ってきたのを揚げるだけ。

コストコで購入の揚げるだけの冷凍春巻き。
リピ商品です。


これねー、冷凍品だと侮る無かれ。
この春巻きおいしいよ~。

ただ問題なのは、大容量過ぎること。

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40本!!

お弁当用とかの小さいサイズの春巻きじゃなくて。
普通の大きさのが40本。です。

だから、冷凍庫でめーちゃくちゃ場取ります。超絶邪魔。
 

 
毎晩春巻きにしてやろうか。







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昨夜は完全なる食べ過ぎ。



今夜は貧相にしよう・・・。





(春巻きどうしよう。)





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