カテゴリ: ■ストウブのはなし

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炊飯専用として販売された『La Cocotte de GOHAN』

我が家はSサイズが2個、Mサイズが2個。

これで炊く白米が、ま~あほんとに美味しくて。
特にSサイズ(1合)がべらぼうにうんまい。


が、ちょいと待てよ。と。

ちょいちょいちょい。
ちょいと待てよ。と。

ずーーーっと思っていたこと。

「なんでSとM、こんなに炊き上がりに差があるの??」と。


ということで。
Mサイズの2合炊飯、どうやったらSサイズのようにもっと美味しく炊けるのか、
いろいろ試行錯誤してみました。



『ストウブ ココットdeゴハン。SとMサイズのそれぞれの炊飯方法』

以前に書いた↑この↑記事の時は、
いわゆる普通の「10分炊き・10分蒸らし」の炊き方でしたが。

今回は時間配分が随分と異なります。
いろんな時間配分で、何度も試し炊きした結果、ベストな状態をみつけました。

上の過去記事での炊飯方法よりも、今回書く方法のほうが断然美味しいです。

「MサイズよりもSのほうがご飯が美味しい!」
と思っていた方、是非この方法で一度炊いてみて下さい。


こと細かく詳しく書いていきますので、長くなりますがご了承下さいマセ。


*******

あ、そうだ。
言い訳がましくアレなんですが。

コ、コ、コンロがね・・・
凄まじく汚いです。


10年も経過したコンロ、こんなもんだよ!と大目に見てやってくれるとこれ幸い。汗汗
火加減も載せたほうがわかりやすいので、恥を忍んで火元を掲載しています。
お目汚し申し訳ない!

********

ガス火炊飯での推奨です。
IHはよく分かりません、ごめんなさい。。 



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まずは沸騰まで強火で。

「強火」というのは、コンロの火を目一杯大きくすることではありません。
使用している鍋の底径に合わせた火力となります。

鍋肌を上に昇るように側面から火が出るほど大きくしても、沸騰の速さは変わりません。ガス代が勿体無いだけです。

↑これ↑は3口コンロの手前で撮影しましたが、


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本来は↑1番小さい口↑で炊いてます。
鍋底全体に火が渡っている、『強火』の状態。




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沸騰するまではこれ位、少しだけ蓋を開けておきます。
1cmも開けると開け過ぎです。(極力水分が蒸発しないように。)

開ける理由=沸騰する音を聞く為。

で、沸騰したら火を弱めるわけですが。

※ここが重要ポイント!!
沸騰の状態をしっかりと見極めること。 

ちゃんと沸騰していないと、炊き上がりに随分と差が出てきます。


↓この状態↓はまだまだ。
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大きな泡は出だしたけど、泡と泡の間がまだまだ静かな状態。



↓この頃↓で「沸騰した?」と、思いやすい頃。いやでも、まだです。
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泡と泡の間が、まだ平らで静かなところがあります。





↓これ↓が「沸騰」状態です。
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まわり全体に泡が出ます。そして「ボコボコボコ」と音が大きく、勢いよく泡が踊るように出ます。



以前まではこうなったら、蓋をしっかり閉めて「弱火で10分炊き」にしていたのですが。




「中強火」で炊きます。
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中強火。
まさしく中火と強火の真ん中ぐらい。底径でいうと8割ぐらいの火。

この中強火で、1分30秒炊きます。




1分30秒後、
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次は弱火にして7分炊きます。

7分経過後は、蒸らし10分で完成です。


**********


この炊き方で炊くようになってから、ご飯の“ツヤ”と米粒の“大きさ”が格段にかわりました。


これ、炊き上がり直後の画像。
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 うーん。上手く撮影できない腕の無さが残念極まりないんだけど。
炊き上がって蓋を開けた瞬間、Sサイズで炊いた時のように、ツヤツヤになったんです。

そして、以前までは底のほうにいけばいくほど、ツヤ感は無いし、なんだか米粒が小さい感じ・・・
それに、なんだか底のほうはお米が固い。っていうことがよくあったんですが。


↓これ↓、ぐりんと底からしゃもじで引っくり返したところ。
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だからカメラの腕。笑
腕が上手すぎて画像では全くもってお伝えしきれませんが。

固くなってる感じもないし、ふんわりツヤツヤに炊けています。



沸騰後、
1:中強火で1分30秒
2:弱火で7分
3:蒸らし10分


うーん。「面倒くさい…」って思ったでしょ。思ったでしょでしょ?

大丈夫。面倒クサガール代表の私でもできてるから。
これがあったら大丈夫。


ストウブ炊飯をするようになってから、常に使っているこのキッチンタイマー。
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ダブルタイマー。

もうこれね、ほんっとに便利で。
ちょっとしたことなんだけど、これはほんとに手放せないキッチンツールのひとつです。
単品のタイマー使うのとでは全然違います。楽!

お鍋炊飯するには必須ですよ。




キッチンタイマー【メール便可:送料¥164】「ダブルタイマー」T-177【ドリテック・防滴仕様・デジタルタイマー・クッキングタイマー】
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しかもこれ、すごーく薄くて。
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 もちろんマグネットもついているんだけど、表には出しておきたくない私は、





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キッチン振り向いたらすぐ後ろにあるカウンターの引き出し内に収納。
100均の仕切りのついたかご内に入れています。
薄くて嵩張らないから、収納もしやすい~。

しゃもじもここに入れているので、家事導線はばっちり!


********

ココットdeゴハンで炊く白米。

「Sのほうがおいしく炊けるよ!」ってここでもずっと言ってきましたが。
もう大丈夫、Mでの2合炊飯もこの方法で大丈夫^^


どうぞ一度試してみて下さい♪


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我が家のストウブ収納。

①流し台編 につづき、今回はカウンター編です。 

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 このカウンター。

横幅120cmのこのカウンター。
画像分かりにくいですが左半分が3段の引き出し、右半分が扉収納になっています。

ストウブを収納しているのは、右側の扉内のみ。

このままでは撮影が難しいので、
キャスター付きなので撮影しやすいように窓際に動かしまして、と。




はい、オープーーーン。

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あれ。
こうやって見たら意外と少ない。笑




まずは1番下の段。
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ラウンド18、20、22cmを収納しています。






そして中段。

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ブレイザー24cm、オーバル17cm×2個、おちび10cm×4個。

と、左のoxoのコンテナだけ仲間外れですが。
シェイクのドッグフード入れです。(そろそろ補充しなくちゃ。)
これも毎日出し入れするものなので、取り出しやすいここに収納しています。


17cm、本当は重ねて置きたくないんだけど。
狭いので仕方無く・・・



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ブレイザーはほんとよく使うので、出し入れしやすいように余裕ありな感じで置いています。







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おちびはとりあえずここに4個。
あとは箱に入ったままですってよ。←人事。 
 





1番上の段。

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一番の密集地帯。

ここはココットdeゴハンSの2個以外は、使用頻度の低い14cmと11cm。

1番出番の無いオーバルおちび11cmの2個に関しては、右奥で2段重ねされちゃってます。
(こういう置き方するから余計に使わないんだよね・・・)





1番上にはこれだけ入っています。
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ココットdeゴハンS×2個、
ラウンド14cm×4個、
オーバル11cm×2個。


*********

よく使うブレイザーや下段のお鍋、
そして
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シンク下に収納しているこの4点。

これらの使用頻度が高い鍋は、

“重ねずに。取り出しやすい位置に”  を心がけています。


 

「見せる収納」は私はあまり得意では無いので、全て見えない場所に収納しています。

ちんまりキッチン、ストウブ用にとスペースを作る余裕も、パントリーも何も無いけれど。
限られたこの収納量でも、重ねず、重ねず、よく使うものは極力重ねず・・・。


重ねていても取り出すのはまだいいんです、
収納する時が面倒くさい。→結果、出しっぱなしにしそう。


片付け上手には程遠く。
面倒クサインダーに取り憑かれてますからね、ええ。




***********


キッチンスペースの収納は以上で全てです。

次回で収納記事は終了しまーす。




  \ここボクの好きな扉~♪/
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ストウブを初めて買ってから約3年半。

この手の記事を書くのは初めてだと思うのですが。
我が家のストウブの収納法でも書いていきましょか~、と。


ストウブに興味のない方はにはつまらなーい記事だと思いますので
さささーっと流すなり、
パタンとPC閉じるなり、どうぞどうぞ。笑


**********

まず1回目(何回書く気。笑)は、「キッチンの流し台編」

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何の変哲も無い、何の面白みも無い、
いたって普通なキッチンでゴザイマス。





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ストウブを収納している引き出しは、↑ここ↑

そう、このシンク下の引き出しだけなんです。




はい、オープーーーン。
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しかも4個だけ。笑



撮影するんだったら綺麗にしてからにしなさいよ。ってね。
下に敷いてる滑り止めのゴムマットがずれちゃってますわよオホホホ


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ラウンド16cmナス
ココットdeゴハンM ブラック
ココットdeゴハンMグレナ
ラウンド18cmグレナ
 
の、4つのみ。 



ちなみに、ストウブ以外で使っているお鍋もご紹介。
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 この2個の片手鍋のみです。
15cmのミルクパンと、18cmの浅型。
違う引き出しに収納していますが、どちらも蓋付き。

ゆで卵を作る時、ささっと野菜を茹でる時。
という時はこの2個を使用しています。
 
バッと茹でて
ササッと収納したい!
と思う時用に、やはり簡単なステンレスお鍋も必要ですよね。

ミルクパンのほうは、もう12年ほど使い込んでいます。






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フライパン類は全てホームセンターで買っている、安価な物達ばかり。
ガンガン使いたいし、買い替えもすぐ出来るように、もうなんだっていい。笑





次は、流し台後ろの、カウンター内の収納を。
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ここはストウブ満車状態で収納しています。満員御礼。


がしかーし。
カメラの電池が切れたので、今日はこれにてドロン。





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はい、続きです。

********

凹んでばかりはいられませぬ。

どうにかせねば。どうにかせねば。

鬼のように焦がしてしまったストウブ、どうにかせねば。



通常の、というか、
「ちょっと焦げちゃった。」っていう場合の焦げレベルの場合は
  1. 焦げが隠れるまで水を入れ、
  2. 重曹を入れて火にかけ、
  3. 一晩そのまま放置して洗い流せばOK。
なんですが。



私みたいにね、それはそれはもう強烈に焦がしてしまった場合の対処法を書いていきます。


[1]
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まずは取れるところまで具材(焦げ)を取っておく。
あくまでも『傷をつけない』範囲で。
せっかくのエマイユ加工が剥がれると本気の涙が出るので、ここは絶対に無理をしないように。

その後、焦げが隠れる位置まで水を入れ、重曹をたっぷり入れる。
重曹はけちらずに。焦げ部分を覆い隠せるぐらいたっぷり。(私は大さじ山盛り4ぐらい入れました。)

火にかける。
沸騰すると重曹がコンロ周りに飛び散るので、蓋をします。
蓋にうつった臭いも重曹で取れるので、蓋はしたほうがいいです。

沸騰したら弱火にして数分炊き、そのまま一晩放置します。



[2]
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これが1日経った状態。

鍋肌自体が黒いので画像では分からないけども、ものすっごい、おどろおどろしい水の色。(恐)






[3]
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汚水を捨ててみるも、なんも変わってねえ。(泣)

さすがにこんな頑固な焦げ、そりゃあ1回の重曹水では落ちないだろうなとは思ってたけど、
ここまでだったとは・・・。

でも、[1]の画像に比べると焦げがふやけてきているのが分かる。 

ここで、めくりの作業にはいります。


【↓ここ大事ポイント↓】

ゴム手袋装着で焦げをめくる。こと。

シンク内で、鍋もゴム手袋も濡れてる状態で作業をしましょう。
洗剤は不要です。

素手ですると爪で鍋肌に傷がつきそうだし、それにも爪真っ黒になる。
スポンジを使用すると、焦げ自体が摩擦をおこして傷の原因になりそう。

なので、ここは
  • 地味に
  • 根気良く
ゴム手袋でめくっていきます。こすっちゃダメ!!




[4]
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これが、めくった状態。
あくまでもめくるのは鍋肌に傷をつけないよう、無理のない範囲で。

そして2回目の重曹水沸騰。



[5]
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これ、沸騰した状態。
おおお!
1回目の重曹水の時はまるで反応なかったけど、2回目になると焦げがどーんどん浮いてきた!


そしてまた、一晩このまま放置します。


「ストウブ鍋はお水に漬けたままにするのはよくない。」
と言われていますが。

この焦っげ焦げ状態ではそんなこと言ってられませんから。(汗)
その点は気にせず、手入れに集中します。




[6]
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そしてこれが2回目重曹水の後。

随分、かなり取れました。まるでうずら卵の殻みたい。
触ってみると、焦げの凹凸もほとんどありません。

・・・って、これ、落ちるの!?!?と凹凸のないことが逆に不安になる。



そしてここでもゴム手袋を装着し、指先でこしこし。(今回も濡れた状態で、洗剤不要です。)
ここは前回よりもさらに
  • 地味に
  • 根気良く
の精神で。

正直、時間かかります。
でも、ここでスポンジでこするのはまだだめ!! まだじっと我慢の子!!

今ここでスポンジを使用すると、
「絶対に落としてやるんだから!ムキィィィ!」って無駄な力が入ります。
結果、傷がつきます。
 

地味に、指先でこしこし。こしこし。



[7] 
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ほら!ゴム手袋だけでここまで綺麗になったよ!!





[8]
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が。
一番見落としやすい部分、底淵部分がまだ落ちてない・・・。




[9]
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ここも指先でおなじようにこしこし。


持ち手をもってぐるぐるまわして光を当て、まだ黒い所がないかよ~くチェックをして、
ついていなかったらここで初めて洗剤とスポンジを使って通常どおり洗います。


【↓ここ大事ポイント↓

[7]の状態で力尽きて「もういいわ。」って諦めてそのまま調理に使用してしまうと、
[8]の部分が余計に落ちなくなります。
ここは諦めないで、頑張ろう!

洗剤&スポンジは、目視で焦げが全部落ちたのを確認してから使用しましょう。

念には念を。です。
せっかくのストウブ鍋、傷がついたら大変です。







[10] ほら見て見て、
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あの焦げが、
全て綺麗にさっぱり無くなりました~。



 




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水分拭き取った後。
焦げも臭いも一切無し。ピッカピカに完全復活!!


ふぅ~。
良かったあ~。


*********

大丈夫。
ありえないほど焦がしてしまっても大丈夫。
穴さえ開いていなければ、完全復活大丈夫だから。


焦げを落とそうと、むやみに擦るのだけは止めて。
時間をかけてゆっくり落とせば絶対大丈夫です♪




とりあえず。

火をつけたままその場を離れるのはやめましょう (´▽`)





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我が家のストウブ16cm。


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今では廃盤になった旧サイズの背の高いのが2個。
ナスとブラック。
廃盤になるからと、勢いで買った2個目のブラックは2,3年リボンついたままなのはそっとしておいて、と。




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ちょいちょい出番のある、このナス16cm。



はい、タイトルのとおりです、 





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強烈に焦がした。




ちくわとひら天とこんにゃくの炊きおかず。
火にかけたまま、そのままお風呂に入ってしまったという・・・。

こういうおかずって水分そんなにたくさん入れないし、そーれはそれはもう。
焦ーげる焦げる。(泣)

 
お風呂入る前から既に火にかけていて、

そのまま娘とお風呂入って、

お風呂の中できゃいきゃい遊んで、

あがったら2人の髪を乾かして、 

そしてリビングに入ってきたら、







くっさああァァ
!!!

 


画像ではそんな風には見えないかもしれないけど、
ちょっと焦げてる。
とかのレベルじゃないんです、
んごい焦げてるの、これ。


この↓↓丸で囲んでいる部分↓↓なんて、もしやこんにゃくなのか、岩石なのか、
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 それとも新種の恐竜の化石でも発掘されるのか。




 
おかずが一品だめになった。というショックももちろんあるんだけども。

正直、ストウブをここまで焦がしてしまったことのショックと言ったらもう。

しかも、貴重な旧サイズの16cm。
さらに、色は貴重なナス。



とりあえず、おかずをもぎ取ろう。
当然ながら食べられません。くっさいのなんのって。

お弁当にも入れられるように。と、具材は全部小さめにしてて。
そしたらば、ああ、これはきっとこんにゃくだね。
小さくちぎったこんにゃくだね。

の、跡。


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底は全面焦げっ焦げデース。

画像わかりにくいけども、なんだか厚みのある層ができてイマース。

側面も焦げてイマース。


 





この焦げがその後どうなったかは、また後ほど。

ちょいと忙しいのでいったんドロン。





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